【建設業】ケーブル・電線管の種類

 

ケーブルの種類

記号名称用途
IV600V ビニル絶縁電線使用場所:屋内で使用
導  体:軟銅線の単線
HIV600V 二種ビニル絶縁電線使用場所:屋内で使用、耐熱性あり
導  体:軟銅線の単線
EM-IE600V ポリエチレン絶縁電線使用場所:屋内で使用するエコ電線
導  体:軟銅線の単線
※EM:エコマテリアル。耐燃性を有しており燃やしても有毒ガスを発生させない
OW屋外用ビニル絶縁電線使用場所:屋外で使用
導  体:硬銅線のより線
DV引込用ビニル絶縁電線使用場所:屋外の電柱からの引込用で使用。
導  体:硬銅線のより線
VVF
VVR
600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル使用場所:屋内、屋外、地中で使用。
※一般的には屋内配線はVVFが使われます。
(F:平形、R:丸形)
導  体:軟銅線の単線
CV600V 架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル使用場所:屋内、屋外、地中で使う許容電流が大きく耐熱性に優れたケーブル。
導  体:軟銅線のより線
CT
VCT
キャブタイヤケーブル使用場所:移動機器用、制御回路用として使用。(CT:ゴム、VCT:ビニル)
導  体:軟銅線のより線
EM-EEF600V ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル使用場所:屋内、屋外、地中で使う耐燃性がある平形のエコケーブル。
導  体:軟銅線の単線
※EM:エコマテリアル。耐燃性を有しており燃やしても有毒ガスを発生させない

電線管の種類

名称特徴
VE管可とう性を持たない、硬質ビニル電線管です。

直線性があるので配管をストレートに伸ばしたいときに有効に使えます。
屋内外どちらでも使用が可能です。

VE管の特徴として、軽量で運搬が楽、直線の配管が綺麗に仕上がる、美観性が高いといった特徴があります。

CD菅コンクリート埋設専用の可とう電線管です。

耐候性がない合成樹脂可とう電線管です。

色はオレンジに統一されています。

PF管耐候性が付与されているため、露出配管も隠蔽配管にも使用可能なうえ自己消化性もある可とう電線管です。ただし、自己消化性であり不燃ではありません。

「単層構造のPFS」と「複層構造のPFD」の2種類があります。

PF管は、耐候性が付与されているうえ様々なカラーがあるため、露出配管に最適な可とう電線管です。

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